壁と収納の配置を変えて楽しみたい|DECOWALLウォールステッカーの貼り直しとサイズ感

記事内のイラストは外観や使い方を説明するためのもので、実物写真ではありません。
壁を飾りたいけれど、配置はあとから変えたい。DECOWALLのウォールステッカーは、私が壁とつるつるした引き出し収納で試した範囲では、そんな楽しみ方がしやすいセットでした。
使ったのは、アルファベットや数字、色などの絵柄が入ったDS12-8100。かわいい絵柄だけでなく、一枚ずつ取りやすい台紙と、貼り直しやすさが気に入っています。背景が透明に見えて壁になじむところも好みでした。
ただし、私が確認したのは今回貼った壁と滑らかな収納面です。凹凸のある面や長期間貼った後の状態までは分かりません。壁の種類を問わず跡が残らない、という意味ではありません。
絵柄の背景が透明に見え、壁になじむ
アルファベットや数字を壁に並べると、楽しい雰囲気になります。文字だけがずらりと並ぶ表とは違い、絵柄として見てもかわいらしいところが良かったです。
貼ったときは、ステッカーの背景が透明に見えました。白い四角を何枚も貼る感じにならず、絵柄が壁になじみます。壁を飾る小さな係が、一つずつ好きな場所に散らばっているような見え方です。
セットには大文字・小文字のアルファベット、数字1〜10のほか、色、曜日、月、形、惑星、天気、乗り物、職業などが入っています。ここでの評価は、私が感じた見た目と貼りやすさが中心です。

壁だけでなく、滑らかな引き出しにも貼れた
壁に貼るだけでなく、表面がつるつるした引き出し収納にも使ってみました。何度か剥がして貼り直してもきれいに剥がれ、試した範囲では粘着力の落ちも気になりませんでした。
一度決めた配置を、そのままずっと守らなくてよいのが楽しいところです。最初から完璧な並びに仕上げるというより、配置を変えながら楽しめる道具として使いやすいと感じました。
使用面は、清潔で乾いた滑らかな壁・ドア・収納棚が基本です。凹凸、ほこり、湿気のある面、新しく塗装した面は避ける条件になっています。大切な壁や家具では、目立たない場所で相性を確かめてから使うと判断しやすいです。

台紙の大きさと、一つの絵柄の大きさは別
A4程度のシートに分かれているので、大きな一枚の台紙を相手にするより、ステッカーを一枚ずつ取りやすく感じました。必要なパーツを手元で探して剥がす、という作業がしやすい大きさです。
公称の台紙サイズは約28.7×20cmで、12シート入りです。これは大きなポスター12枚をそのまま貼るセットではなく、台紙から個別の絵柄を剥がし、自由に配置するものです。
個々のサイズも同じではありません。例えば、クレヨン柄は幅34×高さ130mm、Aaの組は幅82×高さ55mm。完成見本の約113.4×99.9cmは、見本どおりに並べた全体の目安です。一つの文字や一枚の台紙の寸法とは分けて見てください。

広い壁を一度に埋めたいのか、収納の前面などへ少しずつ置きたいのか。貼りたい範囲と、一つずつの絵柄の大きさを合わせて考えると選びやすいと思います。
購入前に確認したいこと
私には、かわいい絵柄で壁や滑らかな収納面を飾り、配置も変えながら楽しみたい使い方が合っていました。台紙からの取りやすさや、試した範囲での貼り直しやすさも良かった点です。
一方、凹凸のある壁に使いたい場合や、長く貼った後も必ずきれいに剥がせることを重視する場合は、今回の体験だけでは判断できません。貼付面の状態と製品の使用条件を先に確かめたいところです。
よくある疑問
12枚を、そのまま壁に貼るのですか?
12枚は台紙の枚数です。各シートからアルファベットや数字などのパーツを剥がして配置します。台紙一枚は約28.7×20cmです。
収納にも使えますか?
私は表面がつるつるした引き出し収納に貼れました。製品の使用条件も清潔で乾いた滑らかな収納棚などが対象です。面の凹凸や塗装の状態を確かめて使ってください。
配置を変える楽しさまで含めて選ぶ
DECOWALL DS12-8100は、私には見た目のかわいらしさと、貼る場所や並びを変えやすいところが魅力でした。一枚ずつ取りやすい台紙から、気になる絵柄を壁や収納へ。貼って終わりにせず、配置も楽しみたいときに合うセットだと思います。
購入前には、DS12-8100・12シートのセットであること、貼付面の条件、個々の柄の大きさを確認してください。



