シャープ銀イオンホース AS-AG1レビュー|部屋干し臭とフィルターの変化
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ども、かまぼこにんげんです。
洗ったはずのタオルなのに、顔を拭いた瞬間だけ「こんにちは」と戻ってくる部屋干し臭。消臭ビーズや熱湯消毒を試しても、しばらくするとまた気になりました。
そこで洗濯機の給水ホースへ追加したのが、シャープの銀イオンホース「AS-AG1」です。わが家では何度か洗濯を続けるうちにタオルのにおいが気になりにくくなり、糸くずフィルターのぬめりも以前より少なく感じました。ただし、これはわが家の条件での観察です。すべての菌やにおいがなくなる製品ではありません。

AS-AG1は洗剤の代わりではない
AS-AG1は給水時に銀イオン水を加える製品です。シャープは特定の試験条件で、衣類の抗菌・防臭、洗濯槽のステンレス部分やパルセーターの抗菌を案内しています。
大事なのは、汚れを落とす洗浄効果はないこと。いつもどおり洗剤を使い、洗濯物を詰め込みすぎず、洗濯機の手入れも続けます。銀イオンホース一本へ家事の全責任を背負わせない、ということです。
取り付け前に確認した条件
- 床給水タイプの水栓には対応しない
- 洗濯機用ホースにロックレバーが必要
- 本体を逆さまに取り付けない
- ACアダプター用の電源が必要
- 蛇口を閉め、説明書どおりに水抜きして接続する
工具を使わず接続できましたが、水まわりなので油断はしませんでした。ロックレバーが確実にかかっているか、運転前後に水漏れがないかを確認します。形が合わない水栓へ、力技で合わせる製品ではありません。
タオルの部屋干し臭に感じた変化
一回使った翌日に、世界中の洗濯物が無臭になったわけではありません。何度か洗ううちに、顔を拭いたときのタオルのにおいが以前ほど気にならなくなりました。

においは洗濯物の量、汚れ、洗剤、水温、乾くまでの時間でも変わります。私の感想をそのまま効果の保証にはできません。乾きにくい日は間隔を空け、風を当てることも続けています。
予想外だった糸くずフィルターの感触
いちばん驚いたのは、洗濯物ではなく糸くずフィルターでした。掃除するとき、以前よりぬめりが少ない状態が続き、触るときの心理的な負担が減りました。

原因を検査したわけではないため、「銀イオンでぬめりが消えた」とは断定しません。あくまで、設置後にわが家で確認した変化です。
約1年ごとにカートリッジ代がかかる
交換用カートリッジはAS-CT1です。シャープの目安は1日1回の洗濯で約1年ですが、使用回数などで変わります。本体の表示を確認し、交換時期が来たらカートリッジを替えます。
買って終わりではなく、継続費用がある。ここは購入前に知っておきたい点です。本体が使える水栓かだけでなく、交換品を用意できるかも確認しました。
まとめ:自動で続くのが一番の長所
AS-AG1のよかったところは、洗濯のたびに別の薬剤を量って入れなくてよいことです。一度正しく設置すれば、普段の洗濯手順を大きく増やさず使えます。
わが家ではタオルのにおいとフィルターのぬめりにうれしい変化を感じました。ただし水栓条件、電源、カートリッジ交換が必要です。公式の適合条件を確認し、洗剤や乾燥、洗濯槽の手入れと組み合わせて使う製品だと考えています。


