BelkinのSwitch 2充電グリップとトラベルバッグを使ってみた 握りやすさと収納の工夫

Switch 2を手に持って遊ぶときと、しまって持ち出すとき。今回は、その両方に使えるBelkinのアクセサリーを試しました。
使ったのは、オリーブの「Belkin Gaming Switch 2用充電グリップ」と「Belkin Gaming Switch 2用トラベルバッグ」です。グリップは握りやすさとバッテリーの付けやすさ、バッグは内装と収納の余裕が印象に残りました。
とくに、バッグにSwitch 2とSwitch Liteが2台一緒に入ったのは意外でした。見た目はすっきりしていますが、入れてみると印象が変わります。
この記事では、2製品の使い勝手と、バッテリーを使うとき・収納するときの扱いをまとめて紹介します。
記事内のイラストは外観や使い方を説明するためのもので、実物写真ではありません。
充電グリップは 握りやすさがうれしかった

充電グリップは、Switch 2の左右に握る部分が付き、背面に付属バッテリーを取り付けられる製品です。見た目には取り付けるものが多く、最初は少し難しそうに感じていました。
ところが、説明書にはイラストがあり、実際の装着も直感的でした。
思っていたほど、付け外しは大変ではありませんでした。
遊んでみると、ぼくには何も付けていない状態より握りやすく、操作もしやすかったです。左右のふくらみが手に収まるので、手持ちで遊ぶときの形として気に入りました。
ただ、重さは加わります。握りやすくなることと、軽くなることは別なので、軽さをいちばんに考える人はここを気にしておきたいところです。
バッテリーの取り付けと ケーブルの小さな工夫
付属バッテリーは背面に磁石で取り付け、一体型のUSB-Cケーブルを本体へつないで使います。磁石で付けられるので、セッティングも楽でした。
ケーブルの端子には、爪を掛けられる部分もあります。充電が終わって外すとき、ここがあると取り外しやすく感じました。
小さいところですが、こういう工夫はありがたいです。
手持ちからテレビで遊ぶときは、背面のバッテリーを外した状態で、グリップを付けたまま純正ドックを使えました。 充電とテレビ出力の両方を確認しています。
トラベルバッグは 出し入れと内装が好印象

トラベルバッグは、ゲーム機と小物をまとめられるショルダーストラップ付きのバッグです。グリップと同じオリーブで、並べたときの色のまとまりもあります。
触ってみると、生地はしっかりした印象でした。ファスナーも滑らかで、開け閉めがスムーズ。ゲーム機を出し入れするたびに触るところなので、ここが使いやすいのはうれしいです。

内側の生地はやさしい感触で、Switch 2をそのまま入れても傷を付けにくそうに感じました。外側のしっかりした印象とは、少し違う手触りです。
さらに、ゲーム機を留める面にファスナー付きのベルトがあります。入れたあとに留めておけるので、収納するときの安心感がありました。

この安心感は、内装の感触とベルトを使ったときの印象です。落下などの保護性能を確かめたものではありません。
Switch 2とSwitch Liteが 2台一緒に入った
収納では、Switch 2とSwitch Liteを同時に入れてみました。2台を入れた状態でも、無理なくファスナーを閉められています。
外から見たときより、中には余裕がありました。自分のSwitch 2と家族のSwitch Liteを一緒に持ちたい人には、気になるポイントだと思います。
グリップやバッテリーをすべて装着したまま2台を収納する使い方までは試していません。持ちたいものが増える場合は、その厚みも含めて収まりを見ておきたいところです。
遊ぶときは背面に しまうときは別のスペースへ
2製品を使ってみて分かりやすかったのが、付属バッテリーの置き場所です。遊ぶときはグリップの背面へ。バッグに収めるときには、別の小物用スペースに入れられました。

写真では、ゲーム機を入れる側と分かれたスペースにバッテリーを入れています。本体の周りにまとめて押し込まず、分けて収められる構成でした。
なお、2台同時の収納と、バッテリーを別スペースへ入れる使い方は、それぞれ確認したものです。2台とすべての付属品を一度に入れたという意味ではありません。
同じバッテリーを、使うときは背面へ、しまうときは小物用のスペースへ。2製品を合わせて見ると、バッテリーの使い方と収納先をつなげて考えられます。
自分の遊び方に合わせて選びたい2製品
手持ちで遊ぶことが多く、握りやすさと充電の扱いやすさを重視するなら、充電グリップが候補になります。追加される重さはありますが、ぼくは操作のしやすさに変化を感じました。
ゲーム機や小物をまとめたいなら、トラベルバッグ。2台収納の余裕だけでなく、滑らかなファスナー、内側の生地、本体を留めるベルトも気に入りました。
手持ちでも遊び、ゲーム機を持ち出すこともあるなら、両方を組み合わせる使い方が考えられます。まずは普段の遊び方と、何を一緒に持ちたいかを思い浮かべると選びやすそうです。
使って印象に残ったのは 毎回触るところの工夫
グリップでは、握りやすさに加えて、磁石での取り付けや端子を外すときの工夫が印象に残りました。バッグでは、滑らかなファスナーと、ゲーム機を留められるベルト。
実際に触って使う部分に、使いやすさを感じた2製品でした。
グリップは装着の不安が小さくなり、バッグは見た目より入ることが分かりました。どちらも、使ってみて印象が変わったところです。




