スマホリングを充電のたびに外したい|CASEHUBのMagSafeリングを使った感想

スマホリングは使いたいけれど、Qi充電するときは背面を空けたい。そんな使い分けで便利だったのが、CASEHUBのMagSafe対応スマホリングです。
私が使ってよかったのは、必要なときだけマグネットで付け外しできるところ。充電するときは外し、持ち出すときに付ける。この切り替えがしやすく、固定式のスマホリングより煩わしさが少なく感じました。リング、スタンド、ミラーを使い分けたい人にも向いています。
端末やケースのMagSafe対応は購入前に確認が必要です。すべてのスマホで同じように使えることや、装着したままのワイヤレス充電は確認していません。
記事内のイラストは外観と使い分けを説明するためのもので、実物写真ではありません。端末や充電器は汎用の描写です。
Qi充電のときに、背面を空けやすい
このリングは、背面に貼り付けて使い続けるタイプと違い、必要に応じて外せるマグネット式です。私の使い方では、Qi充電するときに外し、持ち出すときは付け直して使いました。
リングをずっと付けたままにしたいというより、使う場面ごとに切り替えたい人には、この着脱のしやすさが合うと思います。付け外しが日々の操作に入るので、外したリングを置く場所も決めておくと扱いやすいです。
充電器やケースとの組み合わせで、充電できる条件は変わります。この記事で紹介しているのはリングを外して使う方法で、充電速度や発熱の比較結果ではありません。

手で持つときと、置いて使うときで切り替えられる
持ち手を引き出して指ではさめるほか、リングを立ててスマホスタンドとしても使えました。持ち方や置き方に合わせて使い分けられるのがよかったところです。
机に置くときにも、別のスタンドを用意する代わりにリングを使えるのは便利でした。角度を決めるときは、端末の底とリングが机に接するようにし、ぐらつかない位置を確かめてください。
磁力やヒンジの長期耐久性、落下への強さを測ったわけではありません。リングだけをつかんで端末を振り回すような使い方は避け、普段の持ち方を補助するものとして扱ってください。

裏側のミラーは、さっと確認したいときに
マグネットの裏側はミラーになっています。外出先でさっと確認したいときに便利でした。スマホリングに小さな鏡もまとまっている、という使い方です。
ミラーは端末へ取り付ける側にあるので、確認するときはリングを外します。大きな鏡の代わりというより、手元で少し確認したいときの補助として考えると用途が分かりやすいです。

買う前に確認したい端末とケース
まず、使う端末かケースがMagSafeに対応しているかを確かめてください。ケースを付けて使うなら、そのケースとの組み合わせが判断の前提になります。
本体の公称サイズは約5.9×5.9×0.8cm、重量は50gです。スマホの背面にこの大きさの円形パーツが付くので、カメラ周りとの位置関係や、ケースの形状も見ておきたいところです。これは仕様値で、私の実測ではありません。
私が使った範囲では、着脱のしやすさと複数の使い方が長所でした。一方で、端末やケースとの対応を確かめずに選べる商品ではありません。充電するときは外したい、持ち歩くときはリングがほしいという人に、検討しやすいタイプだと思います。
卓上で端末を置くことが中心なら、Klearlookのタブレットスタンドを使った感想も参考になります。持ち歩くリングと卓上用スタンドでは、使う場所と支え方が違います。



