この記事はメーカー様より商品提供していただき作成しています
ども、かまぼこにんげんです!
今日の記事はスマホをはじめQi充電が可能なデバイスを
充電するのにおすすめなガジェットを紹介します
特に下記のような人におすすめです!
- Qi充電機を出しっぱなしにしておきたいけど見た目が気になる
- 複数台同時に充電したいときがある
- 充電開始時にポジションを意識したくない(考えずにポンと置きたい)
記事の概要はこちら
- Qi充電とは
- これまでのQi充電機の気になるところ
- 是非紹介したい充電機LIBERTYについて
- 使ってみた感想
- まとめ
となっています!
ちなみにMakuakeにてプロジェクト実施中です!
(プロジェクトは2023年3月30日まで!)
https://www.makuake.com/project/zensliberty/
Qi(チー)充電とは?
ワイヤレス充電とか無線給電とか言われたりしますが
要はケーブルをささずに充電が可能な規格
iPhoneにも搭載されていて一般的になりつつありますね
一部のワイヤレスイヤフォンにも搭載されていたりします
メリットはシンプルにケーブルをさす手間がないこと
いちいちケーブルのさし口に狙いを定めたり
充電が完了した際にケーブルを抜く必要もなく
開始時も完了時も置くだけ取るだけというストレスのない便利な仕組みです
車でスマホをナビ代わりにする人も多くなっていますが
マグネット(iPhoneでいうMagSafe)とこのQiを組み合わせることで
簡単に付け外しができる上に走行中に充電もできて
バッテリー切れの心配なくナビを使えるという商品も多くでてます
従来のQi充電器の気になる点
そんな便利なQiですが気になる点もあります
それは充電位置がシビアであること
Qiの仕組みは電磁誘導を使っているわけですが
充電器側に「送電用のコイル」が入っており
充電される側(スマホなど)には「受電用のコイル」が入っていて
それらがずれてしまうと充電ができなかったりします
そのためしっかりとコイルの位置が合うように置く必要があり
適当に設置してしまうと充電しているつもりが
全然充電できていなかった的なことになるわけです
置きかたや置き場所を注意しないとちゃんと充電されない…
最強の充電機LIBERTYについて
Qiの仕組みや弱点について書きましたが
ここで今回紹介したいLIBERTYの登場です
まずはみてくださいこの外観を
充電器ってどうしても出しっぱなしにしておくには
デザイン的にちょっと…っていうことが多いですが
LIBERTYはしっかりと出しっぱなしにしておくことを意識したデザイン
ちなみにシンガポールの超高級リゾートホテルなどにもZENS社の商品が配備されているみたい!
見た目だけでなく充電性能も凄いです
冒頭書いたようにコイルの位置がずれてしまうと
充電できないことが多いワイヤレス充電器ですが
見たとおりコイルがこれだけ内蔵されていますから
コイルがあるところであればどこにしっかり充電されます!
この特性を利用すれば
スマホ1台だけのみならず2台充電することもできますし
Qiに対応しているAirPodsなども同時に充電可能です
デバイスの数だけケーブルが出てしまってごちゃついてしまう問題も
LIBERTYがあれば解決できます
使ってみた感想
実際にLIBERTYを使ってみて満足度的にむちゃくちゃ高いです!
一方で注意点もありましたのでそこも触れておきます
- 出しっぱなしでも気にならないデザイン
- 30W(15W×2)を誇る急速充電
- 充電時 デバイスの置き方に気を遣わなくてOKな設計
- 置き方は自由なもののあくまでコイルのある範囲
- 価格が高額
置き方に関しては上記の通り若干注意が必要で
当然といえば当然ですがコイルがない部分に置いても充電できません
まとめ:ワイヤレス充電対応のデバイスを持っているなら間違いなくおすすめ!
色々書いてきましたが
やはり出しっぱなしにでき
置き方に気を遣わずにポンと置くだけで充電が開始されるのは
ストレスフリーです
また複数デバイスに対応している点も
Qiが色々なデバイスに搭載されている現状においては見過ごせません
アタッチメントを別途購入すれば
デフォルトで充電できるiPhoneとAirPodsに加えApple Watchも同時充電可能です
デザインもちょっと見かけない尖ったデザインなので
誰かが遊びにきたときに使ってもらうのもいいかもしれませんね
#Makuakeアンバサダー