ども、かまぼこにんげんです!
今日の記事はWeb会議中に発生すると非常に厄介な「ミュートし忘れて発言していた」の
リスクを減らす便利グッズの紹介です
下記のような人に特におすすめの内容になってます!
- Web会議の機会が増えた
- Web会議中にマイクがミュートのまましゃべっていたことがある
- 逆にマイクがミュートになっていると思ったらなっていなかったことがある
- いつか起こるかもしれないとちょっと不安
記事の概要ですが
- Web会議中の誤爆を減らす便利グッズ「Luxafor Mute Button(ルクサフォーミュートボタン)」の紹介
- どういった挙動をするのか画像で説明
- 本当に誤爆が減ったか?5ヶ月使ってみての感想
- まとめ
となっています!
リモート会議などの誤爆のリスクについて
Web会議をはじめPC経由で誰かと会話する機会が増えています
リモートワークはその代表的なものだと思いますが
時にはオンラインゲームなどでもそういった機会があることでしょう
そんなときに恐ろしいのが
ミュートの存在
繰り返し会議が開かれ
発言する機会が増えてくると
現在の状態がミュートなのかそうでないのか
「慣れ」が入ってくることで
そのステータスの確認がおろそかになりがち
そんなときにやってしまうのです
誤爆を…
例えば
一生懸命しゃべっているのに何故か参加者が反応してくれない
自分の話した内容を無視して違う意見が展開される
あれ?俺これひょっとしてハブられてる?やっべ…
と思ったらマイクがミュートだった
っていうパターン
さらにやばいのが逆パターンです
ミュートになっていると思って
「あーお腹すいた ペヤングでも食べたいなあ」
とかつぶいやたら
「おなかすいてるんですか?wじゃあ早めに終わらせないとですねw」
とか言われて
うおおおおおお!ミュート解除されたー!
みたいな状況
想像しただけで身の毛もよだちますね
Luxafor Mute Button(ルクサフォーミュートボタン)の紹介
そういった危険はなるべく排除したいと思うのはぼくだけではないはず
そこで紹介するのがこれ
見たままですが
このボタンはPCと連動していて
タッチすることでマイクのON/OFFを切り替えられるだけでなく
色によってミュート状態を判断することができます
色は自分である程度設定できますが
ぼくはデフォルトのまま使っていて
赤⇒ミュート解除されてる状態
緑⇒ミュートされてる状態
という設定になってます
どういった挙動でリスクを減らしてくれるのか
見てもらった方が早いですね
こんな感じで触ることで色が切り替わりマイクの状態も同時に切り替わります
発言する前に
チラッとボタンを見ることで
瞬時にミュート状態を確認できるので
誤爆リスクが減らせるっていう仕組みです
実際に5ヶ月使ってみての感想と結果
さて
ぼくはこれが届いてから継続して日々使っているわけですが
その間の誤爆は一度もありません
以前はマイクがミュートかと思って
一人言つぶやいて笑われたりしていたのですが
それもなくなりました
やはりボタンの色が一目でわかるので
発言する前はもちろん
ちょっとした合間にチラッと確認しておくことで
事故を減らせるわけです
実際何度かボタンに救われています
- ほんとに誤爆が減らせる
- 色の明るさが十分なので日中の室内でも認識しやすい
- タッチ感度も悪くないので切替のストレスがない
- どっちの色がミュートでどっちの色がミュート解除状態か慣れるまでは注意が必要
- 専用のソフトをインストール必要があるため業務用PCでインストールが禁止されている場合は注意が必要
特にインストール面ですが
パソコンに専用のソフトをインストール必要があります
そのため会社から貸与されているPCを使っていて
ソフトのインストールが禁止されている場合は
使用できない可能性がありますので要注意です
まとめ:ソフトをインストールできる環境でWEB会議が多いリモートワーカーには特におすすめ
ソフトさえインストールできるのであれば
個人的には効果抜群なのでぜひおすすめしたいグッズです
また家族がいる場合
声をかけても大丈夫かどうかの判断を色でしてもらうこともできます
誤爆リスクを減らしたいかたぜひご検討ください!
では また!
#Makuakeアンバサダー