ども、かまぼこにんげんです!
夜寝る前に読書したりスマホいじったりする人は多いと思います
ぼくもそうなんですが
そんなときに困るのが「明かりですね
今日の記事は下記のよう人に特におすすめの内容です
- 寝る前に真っ暗だとスマホのライトが強すぎる
- 本を読むときにスタンドライトをつけると必要以上に明るい
- 周りにあまり迷惑をかけない範囲で明るさがほしい
- 授乳時やおむつ替え時に少しだけ明かりがほしい
記事の概要ですが
- ナイトライトの紹介
- 読書もスマホ操作も快適で目に優しい環境が作れる
- 実際に使ってみた感想
- まとめ
となっています!
寝室の明かり問題を考える
寝る前ってそのまま寝るんじゃなくて
ちょっと本読んだりスマホゲームしたり動画みたりしたいんですよね
1日のおわりにちょっとプライベートタイムとして過ごす的な
真っ暗にしてしまうとスマホのバックライトって
最低まで暗くしても
けっこう目にくるんですよね
かといってスタンドライトをつけると
一緒に部屋にいる子供を起こしてしまったり
迷惑がられたり…
そんなときに周りには明るさがあまり拡がらず
自分の手元くらいを優しく照らしてくれるライトがほしいなあと思ってたわけです
ナイトライトの紹介
見つけたのがこれ
写真を見てもらうとわかるように
暖色系の光で照らしてくれます
ちなみに足の部分はスマホスタンドになっていて
動画視聴のときに立てかけることも出来るっていう
無駄のない作り
やば!すご!天才!
ちなみに電源はUSB充電式
もちろんケーブルをつないだまま使うこともできるよ!
ナイトライトの特長
4,000Kの暖色光で目に優しい
一般的に
白色の光は身体を活発にさせて
オレンジ色の光は逆に身体をリラックスさせると言われています
今回紹介したナイトライトはまさにこのオレンジ色の光
具体的には4,000K(ケルビン)の光です
- 暖色系の光は約2,700K
- 青色系の光は約6,500K
K(ケルビン)は光の色を表す単位で数値が高いほど目への負担が大きい
こう見ると4,000Kというのは暖色系
つまり目に優しい光という見方ができますね
無段階に調光できる
光の強さ自体も無段階で調整することができます
優しい色だけでもうちょっと明るさがほしいという場合には
自分の好みの強さに近づけるために調整することができます
部屋で使っている他のライトとの兼ね合いや
用途によって調整できるのは便利です
ランプを軽く叩くことでON/OFF可能
基本的に暗い場所で使うことが多いと思うので
電気のON/OFF操作は細かい操作ではなく
ある程度大雑把でも操作できるほうが絶対いいです
このナイトライトは食パンの頭(?)あたりを
軽く押し込むことでON/OFFを切り替えられるので
暗い部屋でライトをつけるときも消すときも
特に迷うことなく操作できます
使ってみた感想
ぼくは枕元で本を読んだり
スマホ操作したりするのが習慣になってるんですが
これまでは明るすぎるライトで家族からクレームうけたり
真っ暗な中でスマホ見過ぎて目が痛くなったりと
うまくいかない感じでした
今回ナイトライトを使ってみて
それらが解消されたのでほんとおすすめです
ちなみに赤ちゃんがいる家庭の場合には
夜中のおむつ替えのときにも役立つと思います
まとめ:寝る前に枕元で読書やスマホ操作をする人は試してほしい!
これまであまりライトにはこだわってこなかったのですが
寝る前に使える色として暖色系のライトは便利だなあと思いました
需要としてはあると思うので
誰かのプレゼントにもいいかもしれません
では また!