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SwitchBot水漏れセンサー(コード付き)レビュー|洗濯機・ロボット掃除機周りの安心におすすめ

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日常生活の中で、突然の水漏れにヒヤリとした経験はありませんか?
特に洗濯機周りやロボット掃除機の排水システムなど、水回りはいつトラブルが起きるか分からないもの。
今回は、そんな不安を解消してくれるSwitchBot水漏れセンサー(コード付き)を実際に使用してレビュー!
洗濯機やロボット掃除機をより安全に使いたい方にぴったりなアイテムです。
設置の簡単さや使ってみて感じた安心感など、リアルな体験を交えてご紹介します!

SwitchBot水漏れセンサー(コード付き)とは?

製品の基本情報と特徴

SwitchBot水漏れセンサー(コード付き)は、水が触れた瞬間に即座にスマートフォンに通知を送ってくれる便利なデバイスです。
小型で目立ちにくく、電池式で配線不要。さらにSwitchBotアプリと連携すれば、外出先でも水漏れの発生を確認できます。
水回りはもちろん、床下や洗面所、キッチン下など、さまざまな場所に設置可能。
防水設計で、安心して長期間使用できるのも魅力のひとつです。

通常版との違い(コード付きのメリット)

通常の水漏れセンサーは本体のみですが、コード付きモデルは「センサーケーブル」自体でも水漏れを検知可能。
これにより、より広範囲にわたって水漏れをキャッチできます。
排水ホース周辺や家具の裏など、目視できない場所にも対応できるので、事故を未然に防ぎたい方にはコード付きが断然おすすめです!

実際に使ってみたレビュー

洗濯機の排水ホース周りに設置した感想

私は洗濯機の排水ホース付近にSwitchBot水漏れセンサーを設置しました。
普段気にしていない場所でも、排水不良やホース外れによる水漏れのリスクは意外と高いんです。
このセンサーがあることで、万一の水漏れ時もすぐに気付けるという安心感が段違い!
音でアラートが鳴るだけでなく、スマホにも通知が届くので、家にいないときでもすぐ対応できるのが本当に心強いと感じました。

SwitchBotロボット掃除機と組み合わせた使用感

我が家では、SwitchBot製のロボット掃除機(自動給排水機能付き)も使用しています。
このタイプは設置後に給水・排水ホースを繋ぐ必要があるため、水漏れの不安が少しありました。
そこで、この水漏れセンサーを排水ホース付近にセット。
結果、排水トラブルが起きても即座にアラートが鳴るため、ロボット掃除機と組み合わせた使い方との相性は抜群でした!

設置・設定はとても簡単!

アプリ連携と初期設定の流れ

SwitchBot水漏れセンサーは、箱から取り出してすぐに使い始めることができます。
付属の電池をセットし、SwitchBotアプリを開いて「デバイス追加」をタップするだけ。
アプリ上でセンサーを認識させた後、通知の設定をカスタマイズすれば完了。
数分で設定できるので、機械が苦手な方でも問題なく使いこなせるでしょう。

設置場所のおすすめと注意点

水漏れセンサーの設置場所は、排水ホース周り、洗面台下、冷蔵庫の製氷機付近などがおすすめです。
コード付きモデルなら、ケーブルを這わせて広い範囲をカバーできるので、特に家具裏など見えにくい場所にも有効。
ただし、完全防水とはいえ、長期間水に浸かったままにすると故障リスクがあるので注意が必要です。

どんな人におすすめ?

水漏れリスクが心配な家庭

古い洗濯機を使っている家庭や、マンション住まいで水漏れ事故を避けたい人には特におすすめ。
水漏れに早期対応できることで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。
特に集合住宅では、下の階への被害を防ぐためにも、設置しておくと安心です。

SwitchBot製品をすでに使っている人

すでにSwitchBotハブやSwitchBotロボット掃除機を導入している方なら、アプリ連携もスムーズ!
スマートホーム環境の一部として手軽に組み込めるので、家全体の管理がより効率的になります。
既存のSwitchBotデバイスと組み合わせることで、さらに便利な生活を実現できるはず。

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